2012年09月11日
牛ユッケ １５日からなべしまで限定販売
夜中のちゃんぽんは、ラーメンより危ないと思った11.5代目です。
嬉しいニュースが入ってきました！
去年、富山県を中心に発生した焼肉店の食中毒事件を受けて、厚生労働省は、
生食用の牛肉を飲食店で提供することについて厳しい基準を設けています。
焼肉店での定番メニューだった牛肉を使ったユッケも以来、姿を消していますが、
その新基準をクリアしたユッケが、１５日から鹿児島市の焼肉店で限定販売されることになりました。
牛ユッケの提供を再開するのは、焼肉なべしま与次郎本店です。
厚生労働省では、生食用の牛肉について、専用の調理場を設けた上で、
肉の表面から１センチ以上を６０度で２分加熱処理し、
過熱した部分を削り取った無菌の肉でなければ生食用として提供できないという厳しい基準を設けています。
焼肉店の業界では、コスト面や下処理の手間が大きな課題となり、牛ユッケは、
店舗から姿を消していますが、なべしまと牛肉の仕入れ加工業者のカミチクが１年間研究を重ね、
新基準を満たすユッケの商品化に成功しました。
ユッケの販売再開は、まだ全国的にも珍しいのではないかということです。
与次郎本店で一日３０食限定のこの牛ユッケ。
今後はなべしまの各店舗での販売を目指したいということです。
ということで、ユッケが復活です！！
嬉しいのは嬉しいのですが、これが一体いくらになるかが
非常に心配なわけです。恐らく、安くはないと思いますが＾＾；
それでも、食べれるだけありがたいですね！
山をそだてている会社の｢本物の木の家｣
株式会社 住まいず
嬉しいニュースが入ってきました！
去年、富山県を中心に発生した焼肉店の食中毒事件を受けて、厚生労働省は、
生食用の牛肉を飲食店で提供することについて厳しい基準を設けています。
焼肉店での定番メニューだった牛肉を使ったユッケも以来、姿を消していますが、
その新基準をクリアしたユッケが、１５日から鹿児島市の焼肉店で限定販売されることになりました。
牛ユッケの提供を再開するのは、焼肉なべしま与次郎本店です。
厚生労働省では、生食用の牛肉について、専用の調理場を設けた上で、
肉の表面から１センチ以上を６０度で２分加熱処理し、
過熱した部分を削り取った無菌の肉でなければ生食用として提供できないという厳しい基準を設けています。
焼肉店の業界では、コスト面や下処理の手間が大きな課題となり、牛ユッケは、
店舗から姿を消していますが、なべしまと牛肉の仕入れ加工業者のカミチクが１年間研究を重ね、
新基準を満たすユッケの商品化に成功しました。
ユッケの販売再開は、まだ全国的にも珍しいのではないかということです。
与次郎本店で一日３０食限定のこの牛ユッケ。
今後はなべしまの各店舗での販売を目指したいということです。
ということで、ユッケが復活です！！
嬉しいのは嬉しいのですが、これが一体いくらになるかが
非常に心配なわけです。恐らく、安くはないと思いますが＾＾；
それでも、食べれるだけありがたいですね！
山をそだてている会社の｢本物の木の家｣
株式会社 住まいず
Posted by 11.5代目＠減量中 at 23:28│Comments(0)
│食べ物関係
