2011年12月02日
キビナゴのすき焼き
B級グルメを食べ歩きたい11.5代目です。
ニュースを見ていたら、びっくりする生地を発見!!
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阿久根市の14の飲食店が12月1日から、ご当地グルメとしてキビナゴのすき焼き「きびすき」を通年メニューに加える。
地元でどの時季でも捕れるキビナゴを食の街づくりに生かそうと、市飲食店組合(浜田豊和組合長)が主催。
旬の5、6月は「阿久根きびなご祭り」を開く予定で、うに丼祭り(4月)、伊勢えび祭り(9、10月)に続く柱に育てようと意気込んでいる。
同組合によると、阿久根の漁師の家では古くからきびすきが食べられていた。
各店が提供する基本的なきびすき(1人前)は、新鮮なキビナゴ100グラム(8~15匹程度)を地元でとれた季節の野菜、
豆腐などと割り下で軽く煮て、溶き卵につけて食べる。
単品は原則800円。漁は天候に左右されるため、前日までに各店に確認してほしいという。
参加店は近くポスターやのぼり旗を掲げる。市ホームページに参加店一覧を掲載。市水産商工観光課=0996(73)1211。
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鹿児島でもよく食べるきびなごを、まさかすき焼きにしてしまうとは
どんな味なのかすんごく気になりますが、単品で800円は結構いいのでは?!

どうやら、こんな感じになるようです。
ご当地グルメブームが全国的に巻き起こっているので
地元でも、ヒットするものが出てくると活気が出てきますよね^^
阿久根に行ったら、食べてみようと思います!!
実は、人気ブログランキングに参加してるんです
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阿久根市の14の飲食店が12月1日から、ご当地グルメとしてキビナゴのすき焼き「きびすき」を通年メニューに加える。
地元でどの時季でも捕れるキビナゴを食の街づくりに生かそうと、市飲食店組合(浜田豊和組合長)が主催。
旬の5、6月は「阿久根きびなご祭り」を開く予定で、うに丼祭り(4月)、伊勢えび祭り(9、10月)に続く柱に育てようと意気込んでいる。
同組合によると、阿久根の漁師の家では古くからきびすきが食べられていた。
各店が提供する基本的なきびすき(1人前)は、新鮮なキビナゴ100グラム(8~15匹程度)を地元でとれた季節の野菜、
豆腐などと割り下で軽く煮て、溶き卵につけて食べる。
単品は原則800円。漁は天候に左右されるため、前日までに各店に確認してほしいという。
参加店は近くポスターやのぼり旗を掲げる。市ホームページに参加店一覧を掲載。市水産商工観光課=0996(73)1211。
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鹿児島でもよく食べるきびなごを、まさかすき焼きにしてしまうとは
どんな味なのかすんごく気になりますが、単品で800円は結構いいのでは?!

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Posted by 11.5代目@減量中 at 22:12│Comments(0)
│食べ物関係